フリーランスデザイナーの時給について

フリーランスの時給ってどれぐらいが妥当なんだろう・・・?

フリーランスの対価って難しいですよね!そもそも時給で考えるべきなのか?

そのあたりを考えていこうと思います。

フリーランスデザイナーの時給は〇〇〇〇円!

結論から言うとフリーランスに限らず、

クリエイターは時給で働かない方が良いです。

その理由は

  • 能力が高い人が損をする
  • 特急料金という対応もある

というのが主な理由です

【時給換算すると】能力が高い人が損をする

能力が高さは作業時間の多さと比例しません。

仕事ができる人っていつまでも残業してませんよね?

初めて取り組む仕事より、2回目、3回目の方がより早く対応できますよね?

ということは時給換算にしてしまうと

仕事ができない人/仕事に慣れていない人 の方が稼げてしまうのです!

い人/仕事に慣れていない人 の方が時間が必然とかかるわけですから当然ですよね!

特急対応という対応を知っていますか?

デザインに限らず、プログラマーでも土日返上して作業する場合や

優先して作業をしてもらいたいときには特急対応として、いくらか追加費用だったり数%上乗せして請求をすることもあります。

つまり、速さとは価値なのです。

早くできるなら早くできた分の料金を加算してもいいぐらいの価値があります。

なるべくプロジェクト単位で見積もりをとるのがベター!

ということで、なるべくプロジェクト単位で都度、見積もりをとるのがベターだと思います。

または業務委託として月額制で契約することもありますが

時給で考えないで、工数をメモしながら進めるのがいいと思います!

それでも時給加算をお願いされた場合

時給を高めに設定する

東京都の最低賃金は1,041円(2021年7月)ですが

これと同じにすることは大変危険です。

フリーランスは、アプリケーション費用、作業スペース費用、PCなどの機器の費用、電気代・・・・諸々、各自で負担しています。

社員であればこれら全てを会社が負担した上で、給料を支払うことになりますので

フリーランスに依頼するということはそれらの諸経費が削減できるということです。

そこを考慮して私達は自分の時給を設定する権利があります!

制作物に対して、自分なら何時間できできるかを逆算して時給を出してもいいかもしれません。

フリーランスの対価について

安く請け負うことは他のフリーランスの相場も下げることになります。

自分が我慢して安く請け負うこと、他より安くして仕事を取る!ようなやり方は

結果的に自分を苦しめるのではないかと感じます!

長くフリーランスを続けていきたいと思うなら、破格で請け負うより、しっかりと自身が持てて、緊張感がもてる金額を提示する事が大切だと思います。